繊細な細打ち蕎麦を鰹枯節一番出汁でいただく – 文殊 両国
第125弾は両国駅東口の目の前にある老舗そば店「文殊」両国駅前店を訪れました。
駅の近くで食べられる蕎麦店の中では評価が高いです。
両国駅東口から歩いて1分かかりません。
立ち食いと聞いたのですが、カウンターには椅子が置いてあります。
近くには本店がありますが、こちらの方が駅から近いです。
安いです^^
この時期限定の「きのこそば」530円(税込)に目がいったので、大盛り100円とかき揚げ80円をプラスして注文。
注文して4,5分で登場。
これだけのボリュームを700円ちょっとで食べられるのがすごいです!
細麺のそばで食べやすく、すんなり口に入っていきます。
鰹枯節一番出汁のスープは奥深い味・・・
やや甘め。
かき揚げをスープに浸して食べるのもよし。カリカリの状態で食べるのもよしw
B級の立ち位置ですが、その中でもA級の品で間違い無いでしょう。
美味しかったです。
気軽に美味しい蕎麦を両国で食べるなら、かなりオススメです。
今度はうどんを食べてみよう!
評価(10点満点)
きのこそば大盛り+かき揚げ
味 | ★★★★★★★☆☆☆ | 7 |
価格の安さ | ★★★★★★★☆☆☆ | 7 |
ボリューム | ★★★★★★★☆☆☆ | 7 |
接客態度 | ★★★★★★☆☆☆☆ | 6 |
店の雰囲気 | ★★★★☆☆☆☆☆☆ | 4 |
営業時間:[月~金]6:00~22:30 [土・日・祝]6:30~20:00
無休
訪問月:2018年10月